ギターには6本の弦が張ってあります。
太い弦は低音用で細い弦は高音用です。
初めてギターを手にしたときは、なかなか綺麗な音を出す
ことができません。弦を押さえていると指先が痛くなって
もう大変です。
数ヶ月も練習していますと、指の腹の皮が厚くなってきて
弦を押さえても指が痛くならなくなります。
ギターを奏でる奏法には、コードを押さえてストローク
(1~6弦を一緒に鳴らす)する方法と、アルペジオと
言ってそれぞれの弦を一つずつ弾いて鳴らす方法と、
アルペジオと同じようにあるリズムに乗って弦を一つずつ
弾くスリーフィンガーという方法があります。
また、メロディーを引くような弾き方をすることもあります。
メロディーを弾くような弾き方をリードギターといいます。
初めてギターを弾くときには、まずアルペジオの練習や
スリーフィンガーの練習、そしてストロークをして音を
出す練習から始めます。
ギターの音の出し方も指で音を出す方法と、ピックを
使って音を出す方法がありますが、上級者になれば指を
使ったアルペジオやスリーフィンガーはしなくなります。
全てをピックを使って音を出すようになります。
それは曲の途中でストローク奏法にしたり、アルペジオに
戻したり、スリーフィンガーに切り替えたり、リードを
取ったりする必要がありますので、どうしてもピックが
必要になってくるので指だけの奏法では無理がでてくるためです。
また、ピックを使った音のほうが音質がクリアーという
点もあります。