フジテレビの社員が、Twitterで「韓流ドラマやめろって、平日の夕方に
あんたら見てんの?」といった暴言を吐いたところ、Twitterの位置情報
特定機能から自宅住所が割り出され、さらにはFacebookのアカウントも
特定され、本名からオークションに出品しているものの情報なども
明らかになってしまったという件であるが、インターネット上では
まだまだ沈静化する様子はない。
それにしても恐ろしいのは、Twitterでのちょっとしたつぶやきから、
ここまで個人情報が流出、公開されてしまうということである。
匿名で利用でき、氏名や住所などの個人情報をプロフィールとして
登録する必要がないTwitterであるが、それ故匿名性が高いと油断し、
今回のような失言をしてしまう人が後を絶たない。
しかし、上述のように、Twitterの機能の中にある位置情報や、
過去のつぶやきの中から、他のSNSのアカウントがバレてしまったり、
フォローされているユーザーからたどっていって、本人に行き着く
といったことも可能であることから、いくら匿名であるとはいえ、
完全に自分を隠し通すことは不可能ではないかと思われる。
もちろん、それにはかなりの労力が必要なわけだが。